<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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sage

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  • 投稿者:たけしくんがいると商品は黙ってもってかないでいるのに、試食コー
  • 投稿日:2021年 5月10日(月)04時34分33秒
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・暴行や脅迫
Oさんや従業員が男性に「立ち読みをやめてください」と伝えると、男性が「何が悪いんだ!」などと叫んで暴れ出したり暴力を振るったりするかもしれません。また「本を読ませないなんて酷い店だ! 悪評をばらまいてやる!」などと脅す可能性もあります。このような場合、「暴行罪」や「脅迫罪」が成立する可能性があります。

・業務妨害
ネットなどに嘘の悪口を書いてお店の業務を妨害したら「偽計業務妨害罪」、店で暴れたり怒鳴ったりして営業妨害をすると、「威力業務妨害罪」が成立する可能性もあります。

・不退去罪
男性の立ち読みがしつこいので、店の従業員から「商品を購入する気がないなら、もう帰ってください」などと言われたにもかかわらず、しつこく店に居座ると「不退去罪」が成立する可能性があります。

・器物損壊罪
上述のように、男性が立ち読みの際に本を傷つけたり汚したりしたら「器物損壊罪」が成立します。

●店側はどう対応すべきかをチェック!
Oさんら古本屋の経営者側としては、本件のようなケースでどう対応すれば良いのでしょうか?

・非常識な立ち読みを許す必要はない

Oさんのお店では他のお客さんにも立ち読みを禁止していないため、中年男性にだけ注意することが難しくなっています。つまり中年男性が連日、朝から晩まで立ち読みを続けるといった非常識な行為をしても注意できないのは、お店で明示的に立ち読みを禁止していないからです。

Oさんと同じように本屋のオーナーさんには、「立ち読み禁止や制限を良しとしない」方が多数おられます。それは尊重すべき経営方針ですし、立ち読みを正面から認めることでお客さんを増やしている本屋チェーンなどもあるので、ビジネスとして間違った方向とも言えません。

ただ立ち読みを認めるとしても「程度問題」があります。度を超えた迷惑な立ち読みを許すつもりはないことがほとんどでしょう。本の所有権やお店の管理権は本屋側にあるので、非常識な立ち読みについては制限することが可能です。

・立ち読みに関するルールを作る

立ち読みを全面禁止にしないのであれば、立ち読みに関するお店のルールを作るようお勧めします。たとえば「立ち読みは1人につき1日30分まで」「立ち読みは1人につき1日1冊まで」「他のお客様の迷惑になる立ち読みは禁止」「立ち読みの際には店員の許可が必要」などのルールです。

こうしたルールを作って店内に掲示しておけば、ルール違反のお客さんに堂々と注意ができますし、ルールを守らないお客様には店内からの退去を求められます。退去しない客には不退去罪の責任を問えるでしょう。