|
|
北京市の豊台区人民法院はこのほど、父親が重病に陥った際に帰路の交通費欲しさに強盗を行い、女性から4元(約56円)を奪ったとして起訴された元会社員の男(34歳)に懲役3年、罰金6000元をかした。5月25日付で京華時報が伝えた。
判決文によると、男は河南省の大学卒業後に広東省深セン市のメーカーに勤務。しかし在職中に知人とパソコン関連のビジネスを始めたものの失敗。同メーカー退職後に企業2社を渡り歩いた。そして今年に入って郷里の母親から父親が重病であると聞かされた。だが男は帰路の交通費が十分でなく、2月19日未明に同区内で女性から現金4元などを強奪した。これに対して同法院は男に懲役3年、罰金6000元をかした。(編集担当:麻田雄二)
chinajapanebay@163.com
|
|