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(無題)

 投稿者:わたべ@新百合ケ丘  投稿日:2011年12月14日(水)15時25分42秒
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  午前中の検査が終わった。
お陰さまで特に変化もなく、5年目を経過したことになる。
次の検査は1年後だ。
カルテが1年間保存できないとかで、次回は病院のカードでは無く、電話で予約をすることになる。

内視鏡のモニター画像を見ていると僕の目にも変わった様子は無い。
ただ、切り取ったあとがツルンとしていて、色が少し白いままだった。
致死率は低いが、再発率の高い部位だけに、5年間の無事経過は上出来ってところか。

この5年間で3人の医師の世話になった。
初期検査から手術を担当してくれた室井医師に、一番の感謝だなぁ。
最初は『え、女性の医師……』と複雑な気分だったが、問診での応答がサッパリとしていて、直ぐに安心感をもらった。

最初の検査後の問診。
『ま、オデキですね。取っちゃいましょう』
『オデキ……ですか?……。これってガン……ってことじゃぁ……?』
『ま、ガンってっちゃぁ、ガンですね』

とか、BCG治療に際しての応答。
『BCGって、あの子供の頃やった予防注射ですか?』
『そう。あれを膀胱に直接いれるっていう治療です』
『はぁ……』
『なぜ治療できるかは、実は分かってないんです。でも、効きゃぁいんですよね』

とか、小気味の良い位にあっけらかんとした態度が、何というかある種の”安心感”に繋がったような気がする。


傲慢な人間なので、心から感謝って体験が意外に少ないが、室井医師には心から感謝だなぁ。
今は伊勢原の病院にいるらしいが、元気にしているだろうか。
 
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