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「架空線の火花」を見せていただきました。キンダースペースさんの作品は今回が初めてです。語りをベースに、どのように見せるのかが大変興味深く、楽しみにしておりました。丁寧な語り口と、リズミカルな掛け合い、張り詰めた緊張感が時に鋭く時に心地良い。特に、独白の長台詞はレパートリーシアターで鍛えられているたまものか人物像が良く見えました。作品からは、近代文学の美しさを感じ取ることができ、本を手にとってみたいという気持ちにさせる静かなる力がありました。
リアルタイムな異空間の中で展開される世界がしっかり作られていたので見心地が良かったです。「国民文化祭・演劇部門」にふさわしい作品だなあ。沢山の人に見て欲しい作品であり、劇団だと思いました。
改めて「日本語」を見直していきたいものです。
劇団の皆様のご活躍を応援しています。坂上様、100円ありがとう!
演劇はイイ!
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